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2011年6月20日月曜日

Team Foundation Server 2010の導入

Microsoft® Visual Studio® Team Foundation Server 2010をWindows 7上に試験導入してみた.(サーバーは1台で構成)

構成しても,ファイアウォールが邪魔して,導入したマシン以外からは接続できなかった.

ファイアウォールの受信規則:Team Foundation Server TFSWebSite:8080の適用先プロファイルがパブリックのみになっていたのが原因のようでした.プロファイルのプライベートにチェックを入れることで,無事他のマシンからも接続できるようになった.

参考:Team Foundation Server構築 (シングルサーバー配置) (4/5)

2009年8月20日木曜日

Visual C++で構造化例外を有効にする

構造化例外を使用するには,まずプロジェクトのプロパティを開き,以下のように設定を変更する.

  1. 構成プロパティC/C++コード生成を選択する.
  2. C++の例外を有効にするの設定をはい-SEHの例外あり(/EHa)に変更する.

この時,構成すべての構成としておくと,デバッグ,リリースの両方の設定が更新される.

2009年7月30日木曜日

リソースのみのDLLを作成する方法

  1. Win32プロジェクトから,空のDLLプロジェクトを作成する.
  2. プロジェクトのプロパティから,リンカ詳細を選択する.
  3. エントリポイントなしの設定を,はいに設定する.

リソースのみのDLLは,LoadLibraryEx関数LOAD_LIBRARY_AS_DATAFILE_EXCLUSIVEフラグを指定して呼び出して使用する.

  • Windows XP/2000では,LOAD_LIBRARY_AS_DATAFILE_EXCLUSIVEフラグはサポートされないので,LOAD_LIBRARY_AS_DATAFILEフラグを使用する.
  • DLLの使用方法によっては異なるフラグを指定する必要がある.

また,リンカのコマンドライン・オプションに/ltcgが含まれていると,ビルド時(デフォルトではリリースビルド時のみ)に警告が出る.これを解除するには,プロジェクトのプロパティで以下の設定を行う.

  1. リンカ最適化を選択する.
  2. リンク時のコード生成の設定を,既定値に設定する.
参考:Creating a Resource-Only DLL(VS 2008)Creating a Resource-Only DLL(VS 2010)

C/C++ランタイム・ライブラリDLLへの依存解消

積極的な理由がなければ,DLLを利用したほうがよい.

  1. プロジェクトのプロパティから,C/C++コード生成を選択する.
  2. ランタイム ライブラリの設定を(/MT)(デバッグは(/MTd))に変更する.

設定変更後に,ビルドでエラーが発生する場合は,クリーンしてからビルド,またはリビルドを行う.