2009年7月30日木曜日

C/C++ランタイム・ライブラリDLLへの依存解消

積極的な理由がなければ,DLLを利用したほうがよい.

  1. プロジェクトのプロパティから,C/C++コード生成を選択する.
  2. ランタイム ライブラリの設定を(/MT)(デバッグは(/MTd))に変更する.

設定変更後に,ビルドでエラーが発生する場合は,クリーンしてからビルド,またはリビルドを行う.

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